一色進 * 夏秋文尚 *キハラ宙
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年忘れ、再放送一挙6話。(前編)
みなさん、今年もジャック達ご贔屓にしてくれた方ご苦労さんでした。
今までBBSでどんどん流れて行ったこの漫才をジャックフルーツな1年の思い出に
ここに一挙再放送。もうBBSを辿らなくたって大丈夫さ。
それでは、来年もジャック達を応援してください。よいお年を。

STRAWBERRY

聞き手左手(K):どうもこんばんわ、聞き手の聞き手左手です。きょうはジャックさんにインタビューしようかなっと。
ジャック(J):聞き手左手って、ぎっちょじゃん。
K:ぎっちょとか言うな!だいたいこのBBSシネマとか13とか、ちっともジャック達出てこないじゃないですか?
J:うるさいなあ、だからこうしてぎっちょさんに来てもらったんじゃん。
K:だから、ぎっちょじゃないって。じゃ、なんかニュースあるんですね?
J:うん、ありあり。
K:それが、このタイトルのジャック・フルーツ・シングルズってやつなんですね。そう言えば5月ぐらいから録音してるって聞いてたんだけど、それが出るんですね?
J;うん、出ちゃうんだなあ。出ちゃうって言うか「配信」ってやつなんだけどね。
K:えっ?配信なんですか?ジャック達みたいなアナクロの権化みたいなバンドがそんなこと出来るんですか?配信っていったらなんか21世紀っぽいことなんですよ?
J:うるさいなあ。アナクロの権化なのかよ。せめてアナログの権化くらいにしといて よ。
K:そんな思い切ったこといつごろから企んでたんですか?
J:それがもう結構前で「ハイランド」のマンスリー終わったあとでミーティングで次はシングルみたいなのを配信で出したいって思ったんだよね。
K:それって3月じゃないですか?もうすぐ9月ですよ。
J:だからさあ、配信とかいったってどうしたらいいかさっぱりわかんなくてさあ。いろんな人に相談したりとかいろいろしてたらあっという間に半年すぎちゃった。あははは。
K:あはははは。じゃないですよ。さすがアナクロ・マンですね。
J:誰がアナクロ・マンなんだよ。ほんと口悪いね、ピチピチムチムチ・ギャルのくせに。
K:えっ、私女だったんですか?しかもピチムチなんですね。
J:変な略し方すんなよ。しかもピーチ・ジョンで下着買ってるタイプかな?
K:それって、いい意味なのか悪い意味なのかよくわかりませんけど、そういう設定ははじめに言ってくださいよ。そんなことはいいですから、ジャック・フルーツ・シングルズについて教えてくださいよ。
J:あ~、やっぱり?ぎっちょさん、ジャック・フルーツって果物しってる?
K:ぎっちょさんじゃないけど、知ってますよ。ドリアンみたいな果物ですよね~。
J:さすが29才!
K;29才なんですか?さっきギャルって言ったじゃないですか?
J:オレからみたら29才なんかギャルだよ。
K:いっこうに話がすすまないんですけど、これ読んでる人もうイライラしてんじゃないんですか?
J:いいの、いいの。
K:いいんですか?あんまりよくはないと思うけど。それでそのシングルズが配信出来るようになったんですね。シングルズってことは1回じゃないんですか?
J:うん、1回に2曲ずつ隔月で6回配信します。計12曲を予定してる。
K:1年がかりじゃないですか?そんな大風呂敷広げちゃって大丈夫なんですか?
J:大丈夫にきまってんじゃん。たぶん。
K:あ~、決まってんのにたぶんなんですね。いつ第1弾が配信開始なんですか?
J:10月ごろかな。
K:「ごろ」なんですね、相変わらず。
J:だって、この前配信してくれる会社の人と打ち合わせしたんだけどよくわかんなかったんだもん。
K:「だもん」とか言われても。それでどのサイトにいけばいいんですか?
J:えっ?斉藤って誰?
K:斉藤じゃないですよ。サイトですよ。大丈夫なのかなあ?
J:なんか、iTunesとmoraとかYahooとか一応ほとんどの配信サイトでケータイとかも含めてダウンロード出来るらしい。
K:やっぱり「らしい」なんですね。それで10月ごろ配信されるらしい第1弾はどの曲なんですか?
J:なんか聞き方に棘あるなあ。今回のシリーズは毎回果物の名前がついたシングルになるんだよね。第1弾はストロベリー・シングルで「今すぐ帰りたい」と「東京一悲しい男」の2曲。
K:いきなり来ますねえ。そんな最初から切り札切ってって大丈夫なんですか?なんか先細りしそうだなあ。
J:ほんと、うるさいよ。オレは名曲製作マシーンだよ。そのうちもっといいの出来るさ。
K:あ~、まだ出来てはないんですね。
J:うん。
K:あっ、「うん」なんだ。これって妄想じゃないですよね?
J:何言っちゃてんの。配信近くなったらちゃんとHPのトップにバーナーとか貼っちゃってそっから飛べるようにするから安心してよ。
K:まあ、バーナーは貼れないと思いますけど、バナーくらいは貼ってください。
J:あっ、日付替わった。ぎっちょさん誕生日じゃん。おめでとう!
K:え~!30じゃないですか。もうギャルじゃないですよ。

GRAPE

聞き手左手(K):どうも、聞き手の聞き手左手です。きょうもジャックさんにインタビューしようかなっと。
ジャック(J):おはよう、ぎっちょさん。
K:だから毎回言いますけど「ぎっちょ」ってやめてもらえます。でもジャックさんも業界人なんですね。あいさつは「おはよう」なんだ。
J:だって今、朝だよ。何言ってんの?
K:朝っぱらからこんなことやんですか?
J:こんなことって言われても。
K:だいたい今何時なんですか?
J;うん、朝4時半かな。
K:え~っ?外真っ暗じゃないですか。新聞でも配るんですか?わかった、お豆腐作るんだ。
J:だから豆腐今から作ってたら間に合わないから。違うよ今日は夜明けのコーヒー飲んじゃおうかなって思ってね。
K:もう馬鹿なことしか言わないんだったら帰ってもらいますよ。
J:帰るったってここウチだしなあ。
K:ここジャックさんちなんですか?しかも朝4時半って。それって私かんぺきに連れこまれちゃってるじゃないですか。
J:だから、そんなもんぺ履いてひとんち来るような人おそわないから。
K:え~、私もんぺ履いてるんだ。びっくりですね。
J:しかも「トモダチ教」のあのマークいっぱいプリントされてるし。。
K:えっ、20世紀少年のですか?浦沢グッズじゃないですか。そんなもんぺどこで売ってんですか?
J:こっちが聞きたいよ。
K:もう18行もこんなくだらないやりとりしてるんですけど。そんなことはいいですから、ジャックフルーツ・シングルズの話じゃないんですか?
J:あ~、やっぱり?ぎっちょさん、第1弾が無事配信されまして。
K:なかなかいいらしいじゃないですか?
J:いいらしい?って聞いてないの?
K;ちょっと今ケーブルが蝶ちょ結びになっちゃってんですよ。
J:オレがパソコンとかのことうといと思ってからかってない?。
K:いっこうに話がすすまないんですけど、これ読んでる人もうイライラしてんじゃないんですか?
J:いいの、いいの。
K:いいんですか?あんまりよくはないと思うけど。冗談はさておき第2弾が待ち遠しいですね。
J:うん、だから今日来てもらったんだよ。
K:言っちゃうんですか?また他のメンバーに早いって怒られるんじゃないですか?
J:大丈夫にきまってんじゃん。たぶん。
K:あ~やっぱりたぶんなんだ。予定だと次は12月ですよね。
J:12月24日に配信開始予定です。
K:「予定」なんですね、相変わらず。
J:だって、そんな年末に予定通りことが進むなんて思えないじゃん。
K:「じゃん」とか言われても。年賀状みたいですね。で、次のフルーツはなんですか?
J:えっ?「ナン」はフルーツじゃないよ。パンの種類かな。
K:そんなボケもツッコまなくちゃダメですか?
J:悪かったよ。いいよほっといて。次は「グレープ」です。
K:おお~っ!って何が「おお~っ!」なのかよくわかんないけど声出ちゃいますね。それで曲は出来てんですね?
J:何言っちゃってるの?当たり前じゃん。今回も強力ですよ。いうなれば両A面ってとこかな?。
K:じゃあその次は両B面ってことですね。
J:ほんと、うるさいよ。「両B面」なんて聞いたことないよ。でもちょっと聞いてみたいけど。
K:で、曲は教えてくれないんですか?
J:だからお前が「両B面」とかくだらないこと言ってからだろ。
K:お前って、誰がお前なんですか?お前に言われたくないですよ
J:ごめんね、で、曲なんだけど。
K:あ、それそれ、それですよ。そして曲は?
J:「JET SET」と「謎の帽子屋」です。
K:それは、大作2本立てじゃないですか。いいんですか?そんな大盤振る舞いして。
J:うん、年末だしね。ダブル・ボーナス・トラックってことで。
K:ダブル・ボーナス・トラックって、もう言ってることがよくわかんないですよ。
J:なんにしても楽しみにしてよ。じゃ、次の時もよろしくねぎっちょさん。
K:もう終わるんですか?
J:うん、ちょっと行かなくちゃいけないんで。
K:こんな朝っぱらから何処行くんですか?
J:ちょっとにがりを足しに行かないと。
K:えっ、「豆腐屋」当たってたんじゃないですか。「謎の豆腐屋」ですね。

LEMON

聞き手左手(K):どうも、聞き手の聞き手左手です。きょうもジャックさんにインタビューしようかなっと。
ジャック(J):おめでとう、ぎっちょさん。
K:だから毎回言いますけど「ぎっちょ」ってやめてもらえます。おめでとうって、私なんかいいことでもあったんですか?
J:新年のあいさつだよ、あけまして。
K:あけましてって、もう2月ですよ。そんな寝ぼけたこといってる人ジャックさんしかいないですよ。
J:きゅうだよ、きゅう。
K:きゅうってなんだんですか?
J;旧暦だよ。今頃正月じゃないの。
K:ジャックさんそうとう長く生きてると思ってたけど、まさか太陰暦の時代から生きてるとは思いませんでしたよ。もう、微生物ですね。
J:そうか、微生物だったのか。って、ちがうだろ!
K:出た!太陰暦時代のノリツッコミ。そうとう恥ずかしいですよ。
J:恥ずかしいとか言うなよ、自分の聖子ちゃんカットだってそうとう恥ずかしいじゃないの?
K:えっ、私聖子ちゃんカットなんですか?もう驚きの連続ですね。
J:オレ初めて会ったときタイム・トラベラーかと思ったもん。
K:時を駆けちゃうんですね。
J:しかも少女じゃないし。
K:筒井康隆もびっくりじゃないですか。
J:いや、オレの方がびっくりだよ。
K:もう18行もこんなくだらないやりとりしてるんですけど。そんなことはいいですから、ジャックフルーツ・シングルズの話じゃないんですか?
J:あ~、やっぱり?ぎっちょさん、第2弾が無事配信されまして
K:なかなかいいらしいじゃないですか?
J:いいらしい?ってまた聞いてないの?
K;ダウンロードはしたんだけど、今I-podが電気ポットになっちゃてて
聞けないんですよ。
J:オレが電気機器とかのことうといと思ってからかってない?。
K:電気機器って。いっこうに話がすすまないんですけど、これ読んでる人もうイライラしてんじゃないんですか?
J:いいの、いいの。
K:いいんですか?あんまりよくはないと思うけど。冗談はさておき第3弾が待ち遠しいですね。
J:うん、だから今日来てもらったんだよ。
K:今回やけにぎりぎりじゃないですか?
J:いや~、メンバーに発表早いって言われちゃったからさ~
K:あ~やっぱり怒られちゃってたんだ。
J:2月25日に配信開始予定です。
K:「予定」なんですね、相変わらず。
J:まあ、配信ってやつが未だによくわかんないんだけど。
K:よくわかんないんだ。で、次の「レモン」はどうなんですか?
J:えっ?なんで 「レモン」って知ってんの?
K:この前のライブでチラシ撒いてたじゃないですか。白黒の。
J:白黒で悪かったな。そうか、そうだった。
K:もう、太陰暦さんはボケボケですね。
J:誰が太陰暦さんなんだよ。
K:もう、GGPさんがジャッケットまでここで発表しちゃってるし。
J:そうか、じゃもういいか。
K:「ジャンパー」と「アーケード・カスケード」ですよね。
J:もう何でも知ってるね、じゃあオレのあんな恥ずかしい過去までしってるんじゃないの?
K:ジャックさんに恥ずかしくない過去とかあるんですか?
J:ずいぶんな言われようだけど、すぐには思い出せないな恥ずかしくない過去。
K:やっぱり。
J:「ジャンパー」と「アーケード・カスケード」。
K:そうだ、その話聞かないと。聞き手じゃなくなっちゃう。
J:うん、今回はなかなかハードなカップリングでっせ。
K:ってことは、聞くのにハードなヴォーカルも健在ですね?
J:ほんと、うるさいよ。なんにしても楽しみにしてよ。じゃ、次の時もよろしくねぎっちょさん。
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by isssssiki | 2009-12-31 05:54
年忘れ、再放送一挙6話。(後編)
MELON

聞き手左手(K):どうも、聞き手の聞き手左手です。
きょうもジャックさんにインタビューしようかなっと。
ジャック(J):こんちわ、ぎっちょさん。
K:だから毎回言いますけど「ぎっちょ」ってやめてもらえます。
ジャックフルーツ・シングル#4「メロン」完成したみたいですね。
J:あれ、今日はいきなり来たねえ。
K:だってもう、ジャックさんとくだらないやりとりしてても
しょうがないじゃないですか。
J:くだらないのかよ!
K:そうとうくだらないと思いますよ。
J;そうかなあ、オレぎっちょさんとだらだら話すの結構好きなんだけど。
K:ジャックさんだけがそう思ってるって気づいてないだけですよ。
J:そうか、今度ぎっちょさんとナンジャ・タウンとか行きたいとか
思ってたのになぁ。
K:なんでナンジャ・タウンなんですか?もっとなんかありそうだし。
しかも絶対行かないし。
J:なんでナンジャ・タウン、絶対行かないんだよ。
池袋ばかにしてんの?
K:違いますよ池袋が嫌なんじゃなくて、
ジャックさんと行きたくないだけですよ
J:あ~、さよか~。
K:せっかく「メロン」の話になりそうだったのに、
また横道にそれてきましたよ。配信開始日決まったんですよね。
J:そうそう。5月6日です。
K:おお~!。連休明けですね。
J:うん、連休中はみんないそがしいからね。
オレもぎっちょさんとナンジャ・タウン行かなきゃいけないし。
K:なんで行かなきゃいけないんですか。
じゃあジャックさんはひまなんじゃないですか。
J:あ~、やっぱり。
K:「メロン」の曲はなんなんですか?
J:あれ?この前のライブで配ったチラシに書いてあったの見たでしょう。
K;すいません、この前は翌日のカーネーションのライブに備えて
パスしちゃったんですよ。
J:マジっすか?
「メロン」は「禁断のチョコレート・エンジェル」と
「Unhappy Birthday To You Song」です。
K:今回も強力ですね。いよいよ大田さん登場ですね。
J:うん、大田くんに手伝ってもらうようになってから出来た
「禁断のチョコレート・エンジェル」と去年のハイランド・マンスリーで書いた
6曲の新曲の中でオレが一番の傑作だと思ってる
「Unhappy Birthday To You Song」のカップリングだからね。
K:相変わらず我田引水なジャック達ですね~。
J:我田引水なのかよ!しかし、ぎっちょさんは日本語流暢だよね。
K:またこの男がおかしなこと言い出したよ。流暢って、わたし何人なんですか?
J:そんなの、ぎっちょさんのママに聞いてよ。肌は黒いけど、ハーフなのかな。
K:チョット、マッテクダサ~イ。
J:なんでいきなり片言なんだよ。
K:その方が感じ出るかな~と思って。
J:いいよ、感じ出さなくたって。
ぎっちょさんのプロフィールには本名キキーテ・ヒダリーテって書いてあるよ。
K:わたしのプロフィールなんてあるんですか?
じゃ、聞き手左手っていうのは芸名なんだ。
J:闘莉王みたいなもんじゃないの?
K:さすがにちょっと動揺が。ちょっと最初から自分自身振り返っていいですか?
貴重なスペース使って悪いんですけど。
J:いいけど、貴重なスペースとか思ってないでしょ。
K:さすがよくわかってますね。
わたしって30才のピーチ・ジョンで下着買ってるピチピチ・ムチムチで、
J:うん、
K:トモダチ教のもんぺはいてて、
J:今日は銀のレギンスかな。
K:それは、昼間の銀座のママみたいですね。それで聖子ちゃんカットで、
J:うん、うん、
K:しかも黒人なんですね。
J:しかもちょっとダイアナ・ロスに似てるし。
K:ストップ! イン・ザ・ネーム・オブ・ラ~ブ!
J:おっ!そっくりさんだ!
K:わ、わたしが、「禁断のチョコレート・エンジェル」じゃないですか!

CHERRY

聞き手左手(K):どうも、聞き手の聞き手左手です。きょうもジャックさんにインタビューしようかなっと。
ジャック(J):アディオス、アミーゴぎっちょさん。
K:だから毎回言いますけど「ぎっちょ」ってやめてもらえます。アミーゴじゃないし。ジャックフルーツ・シングル#5「チェリー」完成したみたいですね。
J:なんだよ、アミーゴじゃないのかよ!。
K:ジャックさんは、アミーゴなんていないって噂ですよ。
J:あ~、いきなりテンション下げる聞き手ってのもすごいね。
K:「チェリー」は、どうなのか聞いてもいいですか?
J;なんか、このインタビューも5回目になると聞き方もおざなりだなぁ。
K:「チェリー」は、おざなりな内容なんですか?そろそろ中だるみしたい頃ですもんね。
J:違うよ!聞き方がおざなりだって言ったんだよ。中だるみしたい頃ってどんな頃なんだよ!
K:だって、ジャックフルーツ・シングルズここまではずれなしじゃないですか。こんなのが1年つづくなんて、ありえないですよ。
J:なんか褒められてんのかなんだか、よくわからんな。
K:今回は2曲ともライブでも未発表の2曲ですよね。
J:そう。「RAINDROP SERENADE」と「地下室のエミリー」。「RAINDROP SERENADE」は、「マラッカ」以来のGGPとオレの競作曲。
K:GGP、頑張りましたね。
J:あれ?GGP、呼び捨てなんだ。なんか、あったの?
K:だって、GGPったら私のケツをいやらしい目で舐めまわすように見るんですよ。
J:それは、いかんなあ。オレだったらいやらしい目で見るように舐めまわすけどなあ。
K:ケツ、舐めないでもらえますか。もう、今回と次でこのインタビューも終わりなんですから1回くらいはまともに音楽的にやりませんか?
J:あ~、やっぱり。音楽的ってど~なのかよくわかんないけど。
K:よくわからないのかよ!「RAINDROP SERENADE」は、どんな風なんですか?
J:うん、別に狙ったわけじゃないんだけどとっても1990年代っぽい感じになったね。
K;この空前の80年代ブームの時期に90年代っぽいって、さすがジャック達ですね。90年代といえば失われた10年とか言われてて何もなかったってことになってますけど、さすが失われた現役バンドですね。
J:失われた現役バンドなのかよ!よく意味がわかんね~よ。
K:いままでのシングルは、A面が直球でB面が変化球って流れだと思うんですけど。今回もそんな感じですか?ま~、配信なんで面はないんですけどね。
J:さすが、するどいね。「RAINDROP SERENADE」は、ストレート系だね。今回も大田くんブリブリ弾いちゃってるから。
K:楽しみですね~。「地下室のエミリー」は変化球なんですね?
J:そうだね。でも今までの変化球は、変化球っていうよりも魔球みたいな曲だったけど、今回の「エミリー」は、スロー・カーブって感じかな。
K:あ~、ションベン・カーブってやつですね。
J:あんた、ほんと口悪いね。人の曲ションベン呼ばわりしないでくれる。
K:あ、気に障ったんならごめんなさい。じゃあ、中だるみカーブ。
J:中だるみ~とか、言わないの。
K:それってものまねですか?これって活字だから言わなくてもいいことだけど全然似てないですよ。
J:言わなくてもいいことだったら言うなよ。
K:配信開始日は、いつかとかは言った方がいいんじゃないですか。
J:お~、それそれ。忘れるとこだった。7月15日です。
K:今回も楽しみですね。
J:またまた新しいジャック達が待ってますよ~。是非みなさんゲットしちゃってください。
K:今回はなかなか、いいインタビューだったんじゃないですか?
J:うん。
K:次回は、最終回ですね。
J:最終回か~。このロマンスの行方が気になるよね~。
K:このって、どのですか?ロマンスなんかどこにもないですよ。
J:またまた、そんなこと言っちゃってファンの気をもますやりかたなんだから。
K:ジャックさんも平和な人だ。ファンとかいると思ってんだから。
J:えっ?オレってファンもアミーゴもいないの。
K:これ以上は可哀想でここでは言えませんよ。あとでメールします。
J:ん~、嫌なメールだなぁ。

ORANGE

聞き手左手(K):どうも、聞き手の聞き手左手です。きょうもジャックさんにインタビューしようかなっと。
ジャック(J):いよいよ最終回じゃないの~、ぎっちょさん。
K:だから毎回言いますけど「ぎっちょ」ってやめてもらえます。しかしほんとに第6弾まで来ちゃいましたね~。ジャックフルーツ・シングル#6完成したみたいですね。
J:ほんとにここまで来れたのは、ぎっちょさんのおかげだよ。
K:またそんなテキトーな事ばかり言って、あたし何もやってないじゃないですか。それより最後のフルーツはなんですか?
J:言っちゃう?
K:言ってくださいよ、言わなくてど~すんですか?
J;やっぱり。それは「オレンジ」です。
K;わっ、フツ~。
J:なんだよ、「 フツ~」じゃ悪いのかよ!
K:だって、ジャックフルーツ・シングルズの最終回じゃないですか。ジャックさん達ならなんかオチがあると思うじゃないですか?
J:そのジャックさん達とジャック達じゃなんか意味が違うわけ。そうかオレ達はオチが無いとだめなのか?
K:お笑いなら当たり前じゃないですか。
J:チミチミ、もちもち。誰がお笑いなんだよ。
K:あ~、ウッケル~、もうそれがお笑いじゃないですか。
J:あ、モノマネ出た!それ柳原可奈子?ぎっちょさんもそうとうお笑いじゃん。
K:また、何の意味も無いやりとりでもう半分来ちゃってますけど、ちゃんとやりません?
J:半分来ちゃってのかよっ!。なんで長さ決まってんだよ。
K:最終回は15分拡大なんですか?
J:も~、曲言っちゃていい?
K:いい。
J:ジャジャン!「ア・イ・ノ・チ・カ・ラ」と「潮流」の2曲です。
K;おお~!って毎回言いますけどただタイトル言っただけなのに声出ちゃいますね。今回も新曲ですね。ライブ未発表の。
J:今度の2曲はライブじゃ出来ないかも。
K:出来ないのかよ!
J:だって、ものスゲ~複雑なんだも~ん。
K:「も~ん」とか言われても。
J:「ア・イ・ノ・チ・カ・ラ」は「チェリー」の時にもA面候補だったんだけど、最終回にはこっちの方がふさわしいってことで回された。
K:ふさわしいんですね。楽しみですね。
J:これは、ジャック達のサード・アルバムを予感させるプログレ色がちょっと入ってますね。
K:プログレな最終回なんですね。
J:プログレともロック・オペラとも言えそうな曲だね。
K:サード・アルバムを予感させるってことは、このジャックフルーツ・シングルズはサード・アルバムじゃないんですね。
J:うん、今回は6枚のシングルってつもりで作ってたからね。この前12曲並べて聞いたら内容が濃すぎてアルバムって感じじゃないんだよ。まあ将来的に誰かがまとめたいとか言ってくれたらその時考えるけど今はシングルズだね。みんなも12曲ダウンロードしたら並べて聞いてみてよ、反吐出るから。
K:反吐は嫌ですね。もう1曲も反吐系なんですか?
J:反吐系ってなんだよ!あんた人の話しちゃんと聞いてる?
K:反吐出るって言ったじゃないですか?
J:もう、ほんとにバカなんだから。
K:えっ、あたしバカだったんですか?
J:うん。
K:な~んだ、けっこう賢いつもりでいたのに。
J:だってあんまり賢い人はTシャツの上からブラジャーつけたりしないんじゃないの?
K:言ったもん勝ちですね。「潮流」の話もしてくださいよ。
J:「潮流」はなんか2009年っぽいです。
K:それこそ、オチじゃないですか!ジャック達が2009年っぽいなんて。
J:そうか、オレ達が今っぽいなんてオチなんだ。
K;さすが、最後まで笑かしますね。
J:ん~、そんなつもりはないんだが。オチならまだあるよ。
K:やっぱりオチの宝庫ですね。それは何ですか?
J:それはね、配信開始日。
K:ワクワク。
J:10月14日です。
K:えっ!ジャックフルーツ・ファイナルのライブ終わっちゃってんじゃないですか!
J:笑う~、ちょ~ウケル~。
K:ぎゃふんですね。
J:ぎゃふんだね。ベリー・ジャック達だね。
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by isssssiki | 2009-12-31 05:53
RAINDROP SERENADE/ジャック達
激動の2009年もあと少し。
今年もジャック達頑張ったんじゃないですか?
梅田シャングリラで今年のライブ終わりました。
みなさんどうもありがとう、来年もジャック達よろしくね。
って、今年も終わろうとしてたんですが、
待てよ、なんか忘れてない?
ん~、まだジャックフルーツのセルフ・ライナー完結してないじゃん。
忘れんなよ、もしくは思い出すなよ。
タイムマシンは2009年、5月へ。

「RAINDROP SERENADE」

メロンちゃんの出来に満足してたジャック達なのだが、
すぐに次の締め切りがやってくる。
「次どうすんだろね?」
「曲無いよ。」
呑気な会話が他人事のように交わされる。まあ、笑うしかない、って奴ですか?
もちろん、曲が無いわけではない。
この時点で最終回用の「アイノチカラ」のデモは出来上がってたし、
ベンチでは「Easy to Fall」や「コメディエンヌ」も控えてた。
しかしなあ、最終回を先にやるってのもな~。
控えをリリースするってのもな~。
そんなある日、GGPからメールが。「曲出来たっぽい。」
「な・なんですと!ぽいってのがあやしいけど。」
さっそくGGP宅で、デモ作成。ナッキーに送る。
これ、いけるんじゃない。と、いうわけでスタジオ入り。
速攻で詞を書き,歌入れた。
とても、90年代っぽくなった。
ベスト・ヒットUKの時代。これは、オレには書けないタイプの曲だな。
そして、大田ベースが加わると、もう鉄壁のA面曲完成。
この曲のリズム隊、すげ~。

「地下室のエミリー」

そんなある日。
オレは六本木で3時間くらい時間をつぶさなきゃいけなかった。
たいていそんな時は映画を見るんだけど、
なんか見たい映画六本木じゃやってなかったんだよね。
じゃ~、絵でも見るか。と、ふと思ってソニーの近くの美術館に行った。
そしてそこで出会ったのが、馬鹿でかいエミリーの絵だった。
衝撃が走る。何ですか?これは!
エミリー・ウングワレー。アボリジー二の画家。
ウングワレー、言われましても。
エミリーは、70歳を過ぎてから絵を描き始め、86歳でその生涯を閉じるまでに
3000~4000点の作品を残してんだって。
もう、即恋に落ちた。
そして、妄想は走り出す。
そんなエミリーが若かった頃、東京の地下室で人知れず絵を描いていて
オレと出会い恋に落ちる。
そしてオレは、削られ、焼かれ、エミリーの絵の中で永遠の恋をする。
出来ました、1曲。
即、スタジオへ。
ナッキーがご丁寧にディジュリドゥまで入れてくれた。
内緒だけど、オレはこの曲が歌詞も曲も演奏もミックスも1番気に入っている。

そして次回は最終回「オレンジ」
年内に終われるか? 待て次号!

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by isssssiki | 2009-12-24 10:30 | ブログ的



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